葉山の下水道工事はまだ途中なのだけれども、私の住んでいるあたりはそもそも事業計画自体がなくなってしまったらしい。
ネットでざっと調べたところ、市街化調整区域では下水よりも浄化槽事業の方が経済的と言うオンブズマンの意見があったらしい。
経済的なんてくそっくらえ!
今回自分の家の浄化槽を完全に止めてみてわかったけれど、隣の家の浄化槽の低周波音も(耐えられないほどの大きな音ではないけれど)響いてくる。
これで自分の家の浄化槽を移設して、今までほどの音はしないだろうけれど、隣の家程度の音はどうしたってするわけで、低周波音× 2である。
たまたま逆側の隣の家は空き家で今は何の音もしないけれど、将来的にもしも誰かが引っ越してきた場合、低周波音× 3である。
いくら音が小さいとは言え、いくつも重なったらそれは大きくなってくるし、24時間365日あり続けるってことを考えて欲しい。
ものすごおおく広い広い広い敷地を確保できるど田舎以外は絶対に絶対に下水道を通すべきだ!
経済問題じゃない。健康問題である。
でなければ、昔ながらのボットン認めてください!!
健康な人はそれは過敏症の患者さんの問題であって、自分たちに関係ないと思うかもしれないけれど、つらくてどうしようもなくならないだけで、慢性疲労や眼精疲労の原因の1部にはなってるはず!
経済的と言う言葉で、出てきたエコキュートだって、あの音どんなに体に痛いことか。
一時避難した妹の家の隣家が、最近エコキュートにしたみたいなんですが、夜中に飛び起きちゃうくらいひどかったです。
ブロワー回ってるうちより若干マシってくらいの状況で、ブロワーすぐ止められて、戻ってこられてよかった!
夜中は寝る時間でしょ。
寝る時間は何もかも全て止めるべき!
夜中に回すエコキュートも浄化槽もなくなるべきです!
もう一回。
経済的なんてくそくらえ!
全く余計なことを言ってくれて、葉山町オンブズマン呪っちゃおうかな。
ものすごく非建設的だけど!
建設的と言ったら、町会議員にでも立候補したほうがマシかもしれないけど。
ここでなんで町会議員かと言うと、最近選挙があったんです。
でもね、転入した日が1日遅かったので選挙権が来ませんでした。
別に選挙に行きたかったわけじゃないけど、たった1日だったのでなんか損した気分。
ただ、もし選挙権があっても誰に入れたらいいかわかんなかったけど。
下水くれる人なら悪魔にでも投票するよ、今なら!
ま、それで町会議員。
しかし仮に立候補しても当選しそうにないですねー。
葉山町の野焼き規制と下水工事を推進!健康のために!!それだけ!
ところでワラと5寸釘はアマゾンで売ってるかな?